切断者のBMIを正確に計算する方法
体格指数(BMI)は身長と体重の比率で健康体重の目安を示します。切断患者の場合、欠損した部位の体重分を加算して調整した体重でBMIを算出する必要があります。以下に、欠損部位の割合を加味したBMI計算手順を示します。
必要なもの
- 計算機
手順
- 義肢なしで体重を測定し、記録します。
- 欠損部位の体重比率を示す表を使用します。例:手は全体の0.7%、腕は5%、脚全体は16%です。
- 測定した体重に該当する割合を掛け、欠損部位の推定体重を求めます。
- 実測体重と推定欠損体重を合計し、703を掛けます。
- 靴を脱いだ状態で身長を測定し、身長を二乗します。
- ステップ4の合計をステップ5の二乗身長で割り、調整後のBMIを算出します。
