ウエスト測定と体重で体脂肪率を計算する方法
体脂肪率を測定する方法は複数ありますが、最も手軽なのは体の各部位の周囲長と体重を測定し、数式で換算する方法です。筋肉は脂肪より密度が高いため、同じ体重でも周囲長が大きいほど体脂肪率が高いと考えられます。
必要なもの
- 裁縫用メジャー(柔らかい巻尺)
- 体重計
- 電卓またはスマートフォン
測定手順
男性の場合
- 体重をポンド(lb)で測定します。できるだけ正確に測るため、朝起床後、服を脱ぎ、トイレを済ませ、食事や飲み物を摂る前に測ります。
- 身長をインチ(in)で測定します。身長が変わっている場合は必ず測り直してください。
- へその上で腹囲を測定し、最も細い位置をインチで測ります。測定値は0.5インチ単位に四捨五入し、腹部をへこませないようにします。
- 首の根元(喉仏のすぐ下)で首囲を測定し、0.25インチ単位に四捨五入します。
- 以下の式に測定値を代入して体脂肪率を計算します。計算は自分で行うか、こちらのサイトで自動計算できます。
体脂肪率(男性) = 86.010 × log10(腹囲 - 首囲) - 70.041 × log10(身長) + 36.76
女性の場合
- 体重をポンド(lb)で測定します。測定条件は男性と同様です。
- 身長をインチ(in)で測定します。
- ウエストを最も細い部分で測定し、0.5インチ単位に四捨五入します。腹部をへこませないようにします。
- ヒップを最も太い部分で測定し、0.5インチ単位に四捨五入します。
- 首囲を測定し、0.25インチ単位に四捨五入します。
- 以下の式に測定値を代入して体脂肪率を計算します。計算は自分で行うか、こちらのサイトで自動計算できます。
体脂肪率(女性) = 163.205 × log10(ウエスト + ヒップ - 首囲) - 97.684 × log10(身長) - 78.387
周囲長測定はあくまで目安であり、体型が標準的でない場合は誤差が出ることがあります。
