自転車発電機の作り方
必要なもの
- 自転車(固定式または走行式)
- はんだごてとはんだ
- DCモーター
- バッテリー、または電源として使用する機器
作成手順
- DCモーターを入手する。古いプリンターやパソコンから取り外すか、家電量販店で購入する。プラスチック製のギアやOリングはすべて取り除く。
- モーターを自転車のリアタイヤに取り付け、タイヤがモーターの軸を回すようにする。摩擦が足りない場合は、モーターのアームにゴム製ディスクなどを取り付けて接触面を増やす。
- 固定式自転車を作る場合は、リアタイヤを持ち上げるスタンドを用意する。画像のような簡易スタンドでも可。
- ペダルをこいでいるときに、マルチメーターでモーターから出る電圧を測定する。12Vバッテリーの充電や小型テレビの駆動に十分な電圧が得られる。
- モーターの出力端子に電圧レギュレータを取り付け、充電または機器に供給する。レギュレータがないとバッテリーが過充電で破裂する恐れがある。レギュレータは小型のICで、はんだ付けで回路に組み込める。
- レギュレータから直接バッテリーや機器へ接続する。適切なモーターを使用すれば、100〜200W 程度の出力が期待できる。バッテリーはニッケルカドミウム(NiCd)やリチウムイオン(Li‑ion)などの充電式を使用する。
- 走行式自転車に発電機を取り付ける場合は、バッテリーホルダーをリアタイヤ付近に設置する。モーターのすぐ上に取り付けると配線が短くて済むが、配線がタイヤに巻き込まれないようしっかり固定する。
