下腹部の脂肪を減らす方法
腹部に脂肪が多くなると見た目だけでなく健康にも悪影響があります。過剰な腹部脂肪は糖尿病、心血管疾患、特定のがんのリスクを高めます。生活習慣を見直すことで、効果的に腹部脂肪を減らすことが可能です。
1. 食事を見直す
栄養成分表示を確認し、飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に置き換えましょう。例えば、白い食パンの代わりに全粒粉のパンを選び、甘いお菓子が欲しいときはチョコレートバーではなく果物を摂取します。
2. 定期的に有酸素運動を行う
毎日中程度のペースで運動すると、腹部の脂肪が最初に燃焼しやすいとメイヨークリニックは指摘しています。ランニング、スイミング、バスケットボール、ダンスなどが効果的です。例えば体重が73kg(160ポンド)の人は、バスケットボールを1時間行うと約584kcalを消費できます。
3. 腹筋を鍛えて引き締める
有酸素運動でカロリーを消費しながら、腹筋を鍛えるエクササイズを取り入れましょう。代表的なものとして「骨盤チルト」と「骨盤リフト」があります。
骨盤チルト
仰向けに膝を曲げて床に寝ます。背中を床に押し付けるようにしながら腹筋を締め、骨盤を少し持ち上げます。5〜10秒キープし、5回を1セットとして、徐々に10〜20回を目指します。
骨盤リフト
腕は体側に自然に下ろし、仰向けで膝を胸に向かって曲げます。膝を天井に向けたまま下腹部を締め、臀部を床から持ち上げます。これも5回を1セットとして、10〜20回を目安に行います。
